Shop Interview 各フロアにマイスターを揃え、きめ細かい提案&接客を実現。

マイスター『石丸電気 秋葉原本店』 4Fテレビ・オーディオ・レコーダー・デジタルビデオカメラ/フロア長 入戸野敏明さん 6Fブルーレイソフト・DVDソフト・CDソフト 飯田祐亮さん 5Fパソコン・デジタルカメラ・周辺機器・PCサプライ 杉本昌夫さん

『ブルーレイ・ディスク・アソシエーション(以下BDA)』公認の「ブルーレイディスクマイスター検定」。現在はセカンドシーズンに突入し、全国各地で見事検定に合格したBDA公認ブルーレイディスクマイスターたちが増え続けている。
そんな中、世界有数の電気街として名を馳せる“秋葉原”でブルーレイディスクの魅力を伝えているのが、『石丸電気 秋葉原本店』で働く入戸野敏明さん、杉本昌夫さん、飯田裕亮さんだ。

入戸野さんはレコーダー販売などの映像フロア、杉本さんはパソコンフロア、飯田さんはソフトフロアと、3人ともそれぞれ異なるフロア・分野で活躍しながら、来店するお客さんにブルーレイディスクの魅力を広く伝えているという。

―― 「ブルーレイディスク(以下、BD)マイスター」の資格を取ろうと思ったきっかけは何ですか?

【入戸野さん】 以前働いていた店舗の社員が「AV Watch」さんのページでこの検定の存在に気付き、その話を聞いて、「これは面白そうだ」と思い挑戦して、まず自分が取得しました。苦労しながら勉強しましたね(笑)。そのあと現在の店舗に移ってきたとき、ブルーレイの知識を深める意味でも皆にも取得してもらいたいと思い、社内メールを送って啓蒙活動をしました。その結果、今では秋葉原本店には私も含めて4人のBDマイスターが在籍しています。

―― 検定を受けてみてどうでしたか? また、検定を通して得た知識は実際の仕事に役立っていますか?

【杉本さん】 はじめから答えられる問題もありましたが、やはりわからない問題も多く、検定合格に向けて勉強を重ねていくうちに自分の知識が広がり、より深くなっていると感じましたね。もちろん、その知識はすぐに接客の中でも使えるものばかりです。

【飯田さん】 私はソフト販売の担当なので、純粋に勉強目的でチャレンジしてみました。実際、かなり難しかったですね(笑)。でも、AVやPCなど幅広い知識が身に付けられたので受検して本当に良かったと思っています。

【入戸野さん】 確かに、検定を通して得た知識はあらゆる接客の場面で本当に役に立っています。例えば、検定の問題にあったBDソフトのタイトル数を具体的に数字で伝えるだけでも、「もうBDの時代なんだね」とお客様ご自身が実感して納得していただけます。また、お客様との距離を縮めるために検定問題の中にあった豆知識など、ユーモアを織り交ぜながら商品説明をするよう心がけるようにもなりました。

【杉本さん】 パソコンの売り場では映像とはまた違った切り口で説明しています。
データに関しては「DVD10枚分が1枚に収まりますよ」とわかりやすく説明したり、検定の問題を参考にして見た目でわかりやすいように工夫したPOPを作るなど、お客様目線で売り場を展開しています。

【飯田さん】 ソフト売り場でもわかりやすく伝えることを一番に心がけていますね。
お客様から「実際にどのくらいきれいなの?」と質問されることが多いのですが、“百聞は一見にしかず”まず実際に映像を見ていただいて、その後で補足的に説明するようにしています。検定を通して得たプレーヤーの知識などもこのとき非常に役立っていますね。

―― 「BDマイスター」の資格を持っていることが利点になることはありますか?

【入戸野さん】 最初から「BDマイスター」であることを前面に出すことはありませんが、お客様への説明のなかで「BDマイスター」であることを明かせば、かなり説得力が増し、役に立つことも多いのではないかと思います。お客様の気持ちとして、「マイスターが勧めるなら間違いないな」というふうにご納得いただけるのではないかと。

【杉本さん】 私も接客の際に、お客様から“安心できる”や“間違いないんだな”と感じてもらえているように思います。ただその分、「BDマイスターの資格に恥じないような接客をしなくては」という責任感と緊張感もあるので、これからもずっと勉強を続けていきたいと思っています。

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