ぶるれい!部 Blu-ray Disc×ASCII.jp

結と藍のぶるれい!部活動報告ver.09

藍

こんにちは、藍です。
このあいだ映画を観にシネコンに行ってきました。やっぱり大きなスクリーンで観るのは迫力ありますよね。自宅で手軽に楽しめるブルーレイもいいけど、映画の中にいるような雰囲気になる映画館ってすごい!

結ちゃんと映画の感想や迫力について話していたら、「それを臨場感と言うのだよ」と言われてしまいました。なるほど、臨場感かぁ。覚えました(笑)。

さて、その臨場感の正体は音。この会話を聞いていたのか、いないのか。部長からも「家でもその臨場感を体感できる仕組みがあるから調べてみない?」という宿題が出されてしまいました。やぶへびってこういうこと言うんですよね。というわけで、今回のブルーレイについて勉強したよレポートは、「劇場の音を自宅で再現するには」です。

チャンネルって何?

ホームシアターというと、5.1chサラウンドという言葉をよく聞きますね。ではそもそも「ch」のチャンネルって何? とずっと思ってたんです。テレビのチャンネルみたいに切り替えるとしたら何を……って疑問に思いませんか? 実はこれ、音を振り分ける数なんですね。chがひとつだとモノラル、2つに増えるとステレオ。映画作品によっては4chステレオという、前方の左右、真横の左右にそれぞれ音を振り分ける作品もあるみたいです。

なるほどここまではOK。

これが5.1chとなると、スピーカーが5つに増えるわけですね! ん!? では0.1ってなに? これは低音だけを担当するサブウーファーを示すそうです。普通のスピーカーと違うので、区別しているわけですね。というわけで、5.1chでは、4chに主にセリフを担当するセンタースピーカー(正面)と、重低音用のサブウーファーが足されます。音とセリフがよりハッキリとし、体に響く低音も加わるため、臨場感のある音になるわけです。

ちなみに、映画によってはさらに後方の左右にスピーカーを置く7.1chで上映される作品もあるようです。それぞれの音が出てる場所に、映画の音を振り分けることでさらに臨場感が増すのですね!


  • 5.1chと7.1chのスピーカーの配置

さて、この5.1chや7.1chは劇場だけではなく、自宅でも楽しめます。ブルーレイにはステレオだけでなく、サラウンド音源を収録しているソフトが多いのです。量販店にいくとホームシアターというコーナーがありますよね。そういう機材を追加することで、自宅にいながら映画館のような音が楽しめるようになります。

藍

以上、レポート終わり!って部長に出したら怒られちゃいました……。

用語解説

・ホームシアター

ホームシアターとは、その名の通り、家庭で映画館のような迫力ある映像と立体的な音を楽しむシステムです。ブルーレイプレーヤーに加え、AVアンプ、スピーカーなどを追加することで、5.1chや7.1chを実現することができます。家具の配置などの関係で5つもスピーカーを置けない場合は、「バーチャルサラウンド」や「フロントサラウンド」と呼ばれる、前に設置するだけで5.1chのように聞こえる仕組みもあります。

さらに、ホームシアターというと難しそうに感じますが、サラウンドで鑑賞しているように感じられるヘッドホンもあるので、お手軽に楽しむこともできます。

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