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ぶるれい部!藍とめぐる舞台めぐりの旅 第18回 平和と船の町で、藍、自分らしさを考える

藍

こんにちは! ぶるれい部の藍です!

今日はプライベートで広島に来ています。世界遺産の宮島に来てみたかったんですぅ〜。

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海に浮かぶような厳島神社の鳥居!


わたしがどこかへ行くと言うと、いっつも指令を出してくる部長には黙ってきたので、今回はジャマされないでしょう。広島グルメもたくさん食べるぞ!

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じゃ〜ん! 広島のお好み焼き! 名産の牡蠣入りです!!


あれ? 店員さん、この紙はなんです? 渡すように頼まれた?って、ウソ! 部長からの指令書!? 部長、ここにいたの? なんでわたしが宮島に来ること知ってるのぉ〜! 内容はというと……。

正もあれば、負もある すずさんの歩んだ道のりをたどれ

やっぱりまた舞台をめぐる指令のようですね。広島ですずさんというと「この世界の片隅に」。あっ、負というのは原爆ドームのことかな。厳島神社は世界遺産ですが、原爆ドームも世界遺産に指定されていて、その成り立ちから負の遺産と呼ばれてますよね。部長命令だから仕方ない、「この世界の片隅に」の舞台に行ってみましょう。

 
 

【スポット1】広島駅〜平和記念公園

広島は中国地方最大の都市で、太平洋戦争時に原爆が落とされた悲劇の町でもあります。川に囲まれた町は、海も含め、船を使った交通で栄えました。

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広島の玄関口である広島駅。すずさんはここから呉に嫁いでいきました。駅舎は映画の舞台当時のものから建て替えられています。70年以上前だから当たり前かぁ。


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「舞台めぐり」のARを使って記念撮影。
ARアプリ「舞台めぐり」より『この世界の片隅に』
© 舞台めぐり
© こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会


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平和記念公園の近くまでやってきました。あと少しで公園なのですが、道の上に小さな碑が建っています。原爆の爆心地を示す碑です。この上空600メートルで原爆が炸裂したのですね。


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原爆ドームが見えてきました。元々は広島県産業奨励館だった建物の残骸を、人類への戒めとするために補強工事しています。「この世界の片隅に」では、すずさんがスケッチしていた建物です。いつもの舞台めぐりと違って、神妙な気持ちになります。


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川の対岸から見た原爆ドーム。この川沿いにあるレストハウスは、映画にも登場する大正屋呉服店だった建物です。


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レストハウスのすぐそばにある「原爆の子の像」は、原爆で亡くなった多くの子どもたちのための慰霊碑で、多くの折り鶴が捧げられています。


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平和記念公園を横切る道路。ここが商店街だった通りです。道路の奥、木の間に見える白い建物がレストハウス。町が跡形もなくなってしまう原爆……ほんとに恐ろしい。


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平和記念公園の西側を流れる川。すずさんが船でやってきて、上陸したのはこのあたりです。「森永ミルクチョコレート」の看板がかかった建物「森永製菓広島支店(山陽販売会社)」はこのあたりにあったのですね。


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せっかくなので広島平和記念資料館でお勉強していきます。


 
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