2009年06月22日
"業界探訪" バンダイビジュアルさん編
本日は、日本のアニメ業界を真っ先にブルーレイ化に動かした、アニメ界の大御所 バンダイビジュアルさんを訪問しました。
その場所は、品川シーサイドにある素敵なビルの一角にその場所はありました。
入口・・・
って、なんでガンダムやねん!
入口にこんなでかいガンダムがいる時点で、何やらきな臭い雰囲気が (ぁ
さて、本日お相手いただく方々です。
左から、長谷部さん、小池さん、沖さんとなります。
■長谷部さん
「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」プロデューサー
また、エウレカのBD-Liveのコンテンツ作成など担当
■小池さん
長年映像のこだわりを形にしてきた、映像マスター
マスター編集、仕様対応、映像のチェック、BD-Live仕様の確認など担当
■沖さん
マーケティング担当
宣伝も制作も出来る社内でも大変貴重な存在
BD-Liveに関しての取りまとめ担当
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ABI:では初めに御社の現在の一押しタイトルについてお聞かせください。
長谷部さん:
もちろん一押しは現在映画を公開中のエウレカになります。
映画公開(4月25日)から約2カ月でBD発売というリリースを事前に出しているにも関わらず、7館での公開でスタートしましたが、現時点で動員も5万人を超えるヒットとなっています。
ABI:やはり映画館でみたいというユーザーが多いのですかね?
沖さん:
そうですね。劇場版エウレカセブンという作品は、ちょっと一回ではすべてがわかりにくい。だけど興味を持たせるような作品となっており、映画館でまずは体感していただき、さらにブルーレイディスクでも楽しめるようなものになっています。
ABI:なるほど。やはり映像はこだわって作られているのですか?
長谷部さん:
この作品は非常に多様な素材で作られています。
TVのシリーズをベースに再構築しているカットがあったり、新作があったり、
そしてそれらのバランスをとるための撮影や効果があり、それをいかにBDのものにするか?を大変気にしました。
小池さん:
DVDもBDも本質は如何にマスターテープに忠実か、演出の狙いを何処まで出せるかで、DVDの作成の時はSDのスペックでエンコードされるので当然それに見合ったものにする前提で失われるものを想定して、作品ソフトを作っていました。BDでは、ほぼマスターテープのすべてが残るということを前提にやっています。
お客さんの見方も大切に考えますが、作った人間の思いもそれと同等に重要なんです。
作品を製品にする際、お客さんが媒体を気にしないで視聴する時に作品に没頭できるか?
"しらふに戻られたら負け!"
というのが我々のポリシーだったりするんです。
そして、
「高解像度」=きれい では無い
というところがこれと密接にかかわってくる。
"ここも見えちゃうんだ?"
という制作スタッフサイドの意見があることも事実です。
お客さんの見る環境は、こちらではコントロールできないので、すべての環境できっちりと意図した映像を見えるものを目指して作っています。
ABI:w( ̄o ̄)w オオー! 映像って奥が深いんですね~
長谷部さん:
他社作品で恐縮ですが、例えば先日発売された"ヱヴァンゲリオン新劇場版:序"は、ユーザーや我々に提示されたパッケージメディアとしてのBDの到達点のひとつだと勝手に思ってます。コンテンツにしろメニューの見せ方にしろ、非常に洗練されており、「BDとはこういうものだ!」という空気が内包されているように感じます。
・・・この後10分ほど、エヴァ談義 (マテ
小池さん:
もちろん、我々も最高の形でBDを提供していきたいと思っていますので、期待していてください。
ABI:新作のBD化については大変積極的なのは周知の事実ですが、旧作品のBD化についてはどのように考えられていますか?
沖さん:
旧作品はまだ、お客様の買い替え需要がしっかり見えていないのが実情です。一方で、販売する上でお客様にいろいろと選んでいただけるよう棚がそろっていることも重要です。したがって、キータイトルはできるだけBD化の挑戦をして行きたいと思っています。
ABI:ガンダムシリーズとか?
沖さん:
そうですね。「Zガンダム」のBOXなども好調ですし、今度はガンダムZZでも旧作品のキータイトルとしてリリースしています。
それから、非常に要望が多かった、「プラネテス」というテレビアニメ作品もBD化します。
小池さん:
プラネテスは、大変クオリティーの高い作品でしたが、それを十分に生かせるように必死にオーサリングスタジオでエンコードしてもらっている最中です。
音声も5.1chで作りなおしていますので、楽しみにしてください。
長谷部さん:
エウレカのTVシリーズBOXも出しましたが、SDの素材を用いたため、求めるものを実現するためにかなり苦労しました。その甲斐あって、BDとしての味を出すことが出来たと思っています。
交響詩篇エウレカセブン Blu-ray BOX 1 (初回限定生産)(AA)
#大変人気で売り切れ続出のBOX限定版1
ABI:最近の話題といえば、国内で初めてBD-Liveの機能を搭載したタイトルを出されるということですね。
長谷部さん:
はい。エウレカセブン劇場版で取り組んでみました。
そもそもBD-Liveという機能は、一部のハリウッドの会社のタイトルで発売されていましたが、いろんな意味でハイエンド向け。ユーザーが求めているものとは違うように思えたんです。
この作品を選んだ理由は結構シンプルで、そもそも劇場公開からBD発売までがたったの2ヶ月しかないというチャレンジタイトルだったこと。
通常は初回限定版とかには劇場挨拶とかお約束として入っていますよね?けど今回はリリーススケジュールの関係からそれを入れる時間がない、でも時間がないで済ますのもお客様に対して本末転倒じゃないですか、そこでBD-Liveです。
配信コンテンツはいろいろと検討しますので、お楽しみに。
沖さん:
お客様に対して、アニメでBD-Liveに興味を持ってもらうことが第一です。
まずは、BD-Liveスタートだ!というところなので、これから、お客様より色々な意見を頂ければと思っています。
そもそも映像メディアは、買った後に、多くても3-4回しか見ないのではないでしょうか。BD-Liveの機能を使うことで発売後も新しい楽しみ方が増える、つまり「ソフトの賞味期限が伸びる」という期待があります。
現状では"映像を見る環境"と"インターネットをつなぐ"というところが一致しているとは言えません。
現在バンダイビジュアルが行っているポイントシステムというものがあり、その中のアンケートを行った結果があるのでご紹介させてください。

ABI:半数の人が知らないんだ (;´Д`A ```

ABI:やはりPS3ユーザーが多いんですね ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

ABI:これは意外! みんなネットに接続してるんじゃん!

ABI:そういうことか・・・ PS3ユーザーはネット接続当たり前なんですね~ v(。・・。)
ABI: (。>0<。)ビェェン
ABI:なんか計算合わないぞ・・・ PS3持っていても、BD-Liveに対応しているとは回答していない人が結構いるってことか! ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!
このデータを見ると、PS3がBD-Liveを扱うためのPlayerになることが多い半面、BD-Liveに対しての認知度の低さが判ります (ノ△・。) これを開拓することが必要ですね。
沖さん:
そのためにも魅力あるBD-Liveコンテンツが今後はより必要となってくると思っていますので、様々なサービスの開発も、機会が合えばチャレンジをして行ってみたいと思います。
BD-Liveを立ち上げるには、やはり1社だけの力ではやはり難しいと思いますので、いくつかのメーカーさんも一緒に参加していける流れを作れたらいいなぁと思っています。
日本のBD市場はBD-Liveをうまく使うことでもうまく加速すると思いますので、頑張っていきたいと思います。
ABI:なるほど。大変みなさんの熱い思いが伝わりました。
長谷部さん、小池さん、沖さん 本日はありがとうございました。
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はっきり言って、マニアックすぎる内容に一体どのようにまとめたらよいのか??と頭を抱えました そのぐらいみなさんアニメを愛されて作られていることがよーくわかりました。。。
国内のBD業界をひっぱるバンダイビジュアルさんが、BD-Liveで次なるステップを踏み出そうとされています。
今後のバンダイビジュアルさんの作品からは目が離せません!
ABI
2009年06月10日
"業界探訪" アニプレックスさん編
本日は、市ヶ谷にある大手アニメメーカー アニプレックスさん を訪問させていただきました。
入口で結構唖然とするのはこの作品PR
これを通らないことには中に入れないなんて、、
なんてあくど・・ ウルァッ(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・
Y(>_<、)Y 素敵な入口ですね~
ABI: というわけで、お邪魔しま~す。。
本日お相手いただくのは、株式会社アニプレックスさんの素敵なお三方。
左から、河村さん、石川さん、金沢さんとなります。
ABI: 本日はよろしくお願いします。
ABI: それではまず、御社の現在の一押しタイトルは?
石川さん: 一押しというか、3押しぐらいあるんですけど(笑)
まずは、露払いモデルとしてこちらを紹介させていただきます。
BLOOD THE LAST VAMPIRE (5/27発売)
DVDが世界中で評判になったタイトルですが、当時、フルデジタルで制作された作品として話題になりました。
DVDの時にもフィルム版とデジタルマスター版を発売しましたが、BDでは、新たにHDテレシネしたニューマスターのフィルム版と、デジタル版の2種類を1枚に収録しています。また、音響もリマスタリングして、素晴らしいクオリティの作品になっています。
ABI: これって最近実写版の宣伝をしている奴ですね! 原作として、是非とも見てみたい作品ですね~ o(>▽
金沢さん: 私からは、こちらのタイトル
亡念のザムド (7/22発売)
です。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、Playstation3の配信専用としてスタートしたこのタイトル。今シーズンからはテレビシリーズとして新たにスタートしました。
アニプレックスとしてはテレビシリーズの初めての "DVDとBDの同時発売" を予定しています。
Playstation3の配信を行っているPSNではHD、SDの配信を行っていますが、HDの方が実績が良かったので、BD版にのみ豪華特典を付ける予定で進めています。
制作スタジオ ボンズという "その手" には有名なスタジオさんで作品のクオリティーには自信があるタイトルになります。
ABI: なんかちょっと自分をターゲットにされそうな作品に見えますね・・・ ブルーレイディスク版をチェックしてみよう。。
河村さん: そして最後のお勧めは
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST (8/26発売)
です。これは説明するまでもないぐらい有名な作品かと思いますが、現在日曜5時から放送を行っています。
DVDとBDの同時発売となっており、作品に負けないクオリティーで制作を行っていますのでお楽しみにしてください。
ABI: これは言うまでもなく、早く見てみたい~ (* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!
ABI: 続きまして、新作タイトルのBD化に向けてどう考えていますか?
石川さん: 去年まではそれほどたくさんのブルーレイディスクタイトルを出していませんでした。。実際に世界遺産と、アニメは1タイトルのみでした。
しかし、ブルーレイディスク市場の盛り上がりと共に、いよいよ4月から積極的にブルーレイディスク化を展開していこうという方針になりました。
この先のTVシリーズで男性ユーザーがターゲットの作品はDVDとBDを同時発売して行こうと考えています。
ABI: そんなにあっさり言わないで、ワタシが来たからBD化にします!ぐらいのリップサービスを ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
ABI:では、旧作品のBD化についてはどう考えていますか?
河村さん: すでに発売したものについては、何タイトルかトライしていきたいと思っています。
ちなみに、鋼の錬金術師をDVD BOX化した際にアンケートを取ったのでご紹介させてください。
「新しい作品を発売する際にDVDとBDを出したらどちらを購入しますか?」という問いをしたところ

という結果が出ています。
また、「一度DVDで購入した作品もBD化されたら購入しますか?」という問いでは

という結果が出て、旧作品でもこれからはブルーレイ化を期待する声が大きいことを理解しています。特に男性層の作品については積極的に対応していきたいですね。
ABI: 以前のジェネオンさんの回でも男性と女性のBDに対する考えの違いについて、語っていただきましたが似たような傾向がありますね。。 これからは、旧作品も期待してますよ! U\(●~▽~●)Уイェーイ!
ABI: ところで、、 BDで儲かります? (ぁ
金沢さん: 正直いうと、やはり製作費が高くなってしまいます。さらに、ブルーレイディスクにする際のオーサリング費用などもまだまだ高価なため、プラス1000円ぐらいの販売単価ではあまり儲からないのが現状です。
それでもブルーレイディスク化は積極的に進めていくつもりですのでご安心ください。
ABI: O(-人-)O アリガタヤ・・
ABI: BD版での特典などはどのように考えられていますか?
河村さん: BD版を出すときは基本的に初回特典のような特典を付ける方向です。むしろ、亡念のザムドのようにBD版のみ初回特典をつけるなど積極的に進めたいと思っています。
ABI: ヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい
***
石川さん: 市場が必要としてくれる状況になれば、ブルーレイディスク市場をどんどん活性化出来るように我々も努力していきたいと思っています。そして、ブルーレイディスク版を発売する際には、必ずブルーレイディスクのクオリティーを十分に生かした作品にすることをお約束しますので、ご期待ください。
ABI: (〓 ̄(∵エ∵) ̄〓)ノ彡☆・゚::゚ヨロシコ♪
ABI: 石川さん、河村さん、金沢さん 本日はありがとうございました。
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"某サイトさん" をはじめとして、たくさんの方から「アニプレックスさんはどうした?」という声をいただきましたが、今回突撃訪問させていただき、大変ブルーレイディスク市場に興味を持っていらって、今後も積極的にBD化をされることが分かりました。
これにより今後も一層ブルーレイディスク市場が盛り上がっていくことでを期待してますので、よろしくお願いします~
ABI
6/11 20:00 追記
一部、誤解を招く記載がありましたので修正させていただきました。
(*_ _)人ゴメンナサイ
なお、BD版の製品化につきましては、アニプレックスさんの公式情報を随時チェックしてくださいね "o(><)o"
BDにして欲しいタイトルがある人は こちらへ よろしくぅ(^o^)/
2009年05月30日
"業界探訪" ジェネオン・ユニバーサルさん編
本日は、アニメ業界のブルーレイ化を牽引し、世界初のBDデモディスクを昨年末に秋葉原などで配布したことでも有名なジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントさんをご紹介。
ジェネオンさんの本拠地であった、恵比寿の一角にある素敵なビルにお邪魔してきました ヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい
そして、本日お相手していたいたのは、このお二方。
左のワイルド系な素敵なお兄さんが "百瀬さん" 邦画や音楽などの作品を主に担当されています。
右の癒し系ほんわかオーラの方が "飯田さん" おもにアニメ作品を担当されています。
ABI:
本日はよろしくお願いします。では、まずはじめに。名前がジェネオンからジェネオンユニバーサルに変更に伴って何か変わったところありましたか?
飯田さん:
昔ハリウッド映画を見ていた時のロゴが自分の会社にもつくことに感動しましたね~この先、日本で作ったタイトルが、ユニバーサルで世界に進出していくなんてことになったらいいな~ なんて夢みています。
百瀬さん:
[電柱]д ̄) チラッ
ABI:
(゚∇゚ ;)エッ!?
・・・最近はやりの・・ そういうキャラ?
ABI:
これがここ最近のジェネオン・ユニバーサルさんのBDタイトルのランナップですか・・・
すごい数ですね~
ABI:
御社の現在の一押しタイトルを教えてください
飯田さん:
ライドバック
FATE/stay night
カードキャプターさくら
などいろいろとあるんで困っちゃうんですが。。
カードキャプターさくらは、画質の改善もさることながら、このパッケージに 1150分 46話が入ってしまっているというのが売りです。ウサギ小屋な "うちの家" のようなところには、埋もれることが無くなるので素敵(はーと)
それからこだわりとしては、このタイトル
やはりBD BOXを発売するに当たり、それだけのものを所有する喜びを感じて欲しいということから、高級感を出すことが必要だと考えています。なんで、パッケージは かなーり 凝っています。見てみてください!
百瀬さん:
そうですね。私的にはこの作品
ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト デラックス版
(AA)
です。
これは、字幕にこだわりました!
BDカラオケと呼んでもいいかもしれません。 訳詩を入れているので、ローリングストーンズの歌を英語だけでなく、日本語でも歌えますよ。
ABI:
次に新タイトルのBD化に向けてどう考えていますか?
百瀬さん:
ブルーレイ化は映画関係でかなり高くなってきています。
篤姫などでもブルーレイ化して欲しいという声は聞きますので積極的に展開していきたいと思っていますよ。
飯田さん:
昨年年末よりアニメのブルーレイディスク化を進めてきましたが、非常に実績がでているのが現状です。思っていた以上にBDとDVDの比率が近づいている
今後アニメについては力をいれていくことをお約束します!
もちろん、BD化するに値するハイスペックなコンテンツを作って行こうという考えも開発陣には強く意識付けされていますので、今後の作品にも注目してください。
ABI:
旧作品のBD化についてはどう考えていますか?
飯田さん:
ブルーレイ化すべきタイトルとそうでないタイトルがあることは事実ですね。作品の傾向としてSF、アクションのようなものはブルーレイ向きだと思います。
なので、ブルーレイ化する旧タイトルは慎重に選んでいるところです。
アニメガイドブックの2009年春号に掲載したアンケートでは、ユーザーの皆さまからはがきをいただいて、ブルーレイ化してほしいタイトルをあげてもらったりしています。
ABI:ちなみにどんなタイトルの要望がありました??
飯田さん:
思ったよりバラけていましたね~
要望の高かったのは "ブラックラグーン" とかでしたね。実現すべくがんばります!
ABI:百瀬さん いらっしゃいます?
百瀬さん:
┃電柱┃_・)ジー
え~ 例えば、HELLSINGというタイトルなんかは途中からですがBD化を進めたりしています。
6巻からブルーレイ同時発売1-5巻もリテイクして発売予定です。HDマスターの作品はできるだけ実現していきたいと思っています。
ABI:
BD版の特典ってどのように考えられていられます?
飯田さん:
初回限定版はブルーレイとDVDは同一のものを付けています。やはり、BDを買っていただく方にはDVDと同等のものをつけたいと思っています。
ただ、、
声優さんのトーク映像などは、特典にいれる特典は、ブルーレイではなくDVDメディアになることがあることをご勘弁ください。もっとBD比率が高まってきたときには、特典までブルーレイ版というものが出てくるかと思いますので、是非BD版をご購入ください
ABI:
ところで、ぶっちゃけ、BDで儲かります?
飯田さん:
逆にブルーレイを出していかないともうからない状況になってきているかもしれません。それに、DVD Onlyではアニメファンの方はもうご納得いただけないのではないでしょうか?
ただし、男性と女性での傾向がかなり違うと思っています。男性はブルーレイに揺れ動いている状況ですが、女性はまだまだでしょう。
かつてVHSからDVDへ移行の時した参考になると思います。女性層にはあの時になぜかVHSが売れる状況になっていました。トレンディードラマとかがやたらめったらVHSで売れたんですね。これは男性と女性でハードの普及タイミングにタイムラグがあるのが原因だと思います。
BDとDVDに関しても今、似たような状況があり、アニメのDVD市場全体としては自体はちょっと厳しい状況ですが、女性向けのDVDアニメは数字が落ちずにむしろ売れているように感じます。
今の世の中、ネットもあり、選択肢が多いため、DVDがすべてBDという状況にはなっていかないと思いますので、BDで所有したいものをいかに作っていくかですよね。
百瀬さん:
洋画は比率が上がっているので儲かるけど、邦画は比率が上がらないので苦労しているところがあったあり、なかったり (ぼそっ
ABI:
なるほど。 本日は、大変興味深い話を聞かせていただきありがとうございました。
飯田さん、百瀬さん:
お土産も用意したので、マイスターサイトのみなさんにご提供ください!

①新作アニメADカードセット 5名
②TVアニメ「初恋限定」「よくわかる現代魔法」特製ショッパー 2名
ABI:
o(=^ω^=o)(o=^ω^=)o o(=^ω^=o)(o=^ω^=)o うひゃっほー
---
ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントの "飯田さん" と "百瀬さん" 。
本当に積極的にブルーレイディスク化を進めようとする意志が伝わり、また担当の方がBD好きだということも伝わってきました。
今後もブルーレイディスクのパフォーマンスを十分に発揮できる素敵な作品を作って発売してくださいね。
ユーザーはブルーレイディスクでしか体感できないクオリティーの作品を待ち望んでいます!
ABI
2008年12月23日
"業界探訪" イメーションさん編
今日は、ブルーレイのメディアを引っ張ってきたTDKさんと共に国内でTDKブランドメディアなどを販売されているイメーションさんにお邪魔しました。
本日ご対応いただくのは、イメーション(株)のマーケティング本部のNさんです。

ABI:こんにちは。 って、姿がみえませんけど (汗
Nさん:こんにちは。 正直な人しか見えないらしいですけど、まさか見えないのですか?
ABI:モ、モチロンミエマストモ ヽ(´~`;
素敵なところに会社がありますね。表参道とか南青山ってあたりは、会社があるイメージじゃないですよね?(笑)
Nさん:ショップが軒を連ねるおしゃれな場所というイメージを持っている方が多いかも知れません。最近では海外ブランドの大型ショップも増えてさらにそのイメージが増幅されていますね。そんな場所にイメーションのオフィスはあるのです。そう、データメディア関連企業としてはちょっと場違いな感じかもしれないですね。
ABI:イメーションさんはそのそもどのような会社なのでしたっけ?
Nさん:イメーションは1996年に(ポストイットなどで有名な)スリーエム(3M)社から記録メディア事業部門が分離独立してできた会社であり、米国本社を拠点に世界100以上の国と地域で活動するグローバルカンパニーです。2007年にはTDK株式会社の記録メディア販売事業を買収し、現在TDK Life on Recordブランドの各種製品も販売しています。
ABI:日本でのイメーションさんのイメージがピンと来なかったりするのですが (ぁ
Nさん:小売店で売られているCD-R/DVD-Rなどの光ディスクやUSBフラッシュメモリなどでイメーションブランドをご存知の方も多いかと思いますが、業務用の磁気テープではトップシェアを誇っており、データストレージの分野では業界をリードする存在です。ImationやTDK Life on Recordブランド以外にも、IBM、Sun StorageTek、Exabyteなどのデータストレージ製品を扱うマルチブランド企業だったりします。
ABI:なるほど~ いろんなことをやられている会社さんだったのですね φ(..)メモメモ
TDKブランドは日本では非常に強いと思いますが、ブルーレイメディアについては、独自の売りとして何があるのでしょう??
Nさん:TDK Life on Recordのブルーレイディスクの特徴はなんといっても独自の光ディスク用ハードコート技術ではないでしょうか。ブルーレイディスクが登場した2003年当時その姿がカートリッジ式だった事は、BDマイスターを目指す皆さんは当然ご存知だと思います。CDやDVDに比べ、BDは信号の記録密度がはるかに微細なため、小さいキズや汚れでもデータに重大な影響を及ぼすと考えられていたのです。しかし、「DURABIS2」と呼ばれる専用のハードコート技術が開発されたおかげで、カートリッジなしのBDディスクが生まれる事になったんですよ。
ABI:(´・∀・`)ヘー 殻を破ったのはそのような技術があったからなのですね。そんな素晴らしい技術を手元で体験してみたいです!!
Nさん:ぜひ、ご自分でご購入ください。
ABI: Σ(゚д゚lll)ガーン
Nさん:というのは、さすがにアレなので。。。このデータ用ブルーレイディスクBD-R DL(1~4倍速対応)の5枚パック(BRD50PWB5S)をプレゼントに出させていただきます。2層の記録膜により50GBという記録容量を実現しているため、大容量のデータも安心して保存できます。上記DURABIS2技術によってキズや汚れに強いのはもちろん、独自の高精度スピンコートにより安定した記録/再生を実現します。内径24mmまで印刷できるワイドプリント仕様です。
ABI: ☆ひゃっほー☆ (.-.)(:I )(゚-゚)( I:) (.-.)(:I )(゚-゚)( I:)
さすが、イメーションさん!ありがとうございます。
というわけで、本日はNさん ありがとうございました。
イメーションさん、TDKさん連合軍で、今後のブルーレイ業界を引っ張っていってくれると思いますので、これからもよろしくお願いします。
ABI
2008年12月22日
"業界探訪" SCEIさん編
本日は、プレーステーション3のブルーレイ再生環境を作っている部署に突撃しています。
プレイステーション3(PS3)のブルーレイに対するこだわりや、あまり気がつかれていないトピックスなどいろいろな話を聞かせていただきました。
お相手いただくのは、ソニーコンピューターエンターテイメントのソフトウェアプラットフォーム開発部でBD Playerの開発責任者の縣さんです。
ABI:こんにちは。 本日はよろしくお願いします。
縣さん:こんにちは。 わざわざお越しいただきありがとうございます。
ABI:いえいえ。 しかしすごいところにありますね・・ 青山の一等地。。 めったに踏み入れられない絶対領域ですよ。。(*´Д`*)
縣さん:いや。 何か間違えているような気がするけど(笑)
縣さん:まぁ、どこでも「住めば都」 中にいると結局関係ないですけどね(笑) っていうか、すごい写真だね?? 撮影したの?
ABI:( ̄ー ̄)ニヤリ 隣のビルの屋上に忍びこん・・・・
/_・)/D・・・・・------ →;゚o゚)ザク!
ABI:・゚・(つД`)・゚・ スミマセン 公式写真をいただきました。
ABI:さっそくですが、インタビューさせください。ここでPS3の開発がおこなわれているんですね?
縣さん:そうですね。 エンジニアがここで様々な開発をしています。
ABI:PS3って、ゲーム機というイメージも強いのですが、実はとんでもないブルーレイプレーヤーだということもお聞きしました。 PS3だから出来る、ブルーレイプレーヤーとしてのすごいところってありますか?
縣さん:反応速度。起動速度。JAVAの反応。Playerとしての快適さ。 ざっと挙げるとこのあたりが他のブルーレイプレーヤーと比べて自信を持っているところですね。
ABI:確かに、動きが快適ですよね~ そういえば、PS3って専用のリモコンがありますよね?リモコンがあると便利な所ってどんなところですか?
縣さん:ボタン一つで欲しいものが直観でわかる点ですね。それから、BD-Jのプログラムのものでは、赤、青、緑、黄色と直感で出来るというところがポイントですね。コントロールパネルを出さなくてよいのが個人的には便利です。
ABI:ブルートゥース接続なんでPS3に向けなくて良いというところが (・∀・)イイ!!
縣さん:PS3のきびきびとした動きがさらに楽しめるということでぜひ試してみてくださいね。お土産におひとつどうぞ!
*ちゃらりーん* SCEIさんから BTリモコンを入手
ABI:ちなみに、ブルーレイ再生におけるこだわりってありますか?
縣さん:発売時に特にこだわったのは応答性、可変再生、コマ送り、逆スローなど。この最中に絵が破たんしないようにすることが結構大変でした。止めてコマ送りしたときにきちんと動くことが、マニアの方に必須のポイントだと。。。
そこから、音を良くするために対応コーデックを増やしたり、ゲームとしての反応速度を1/60秒で作らなくちゃいけないところから、操作の"快適さ"にこだわってスペックアップしているんです。
ABI:そういえば、結構アップデートしていますよね?
縣さん:1.00から2.53まで、20回程度のアップデートをしましたね。
大きいもので、
(2007年)
・12月 2.10 Proile1.1対応
(2008年)
・3月 2.20 世界初でBD-Liveに対応させた
・4月 2.30 DTS Master Audio対応
・7月 2.40 BD-AVのアップコン
ですかね。
ABI:世界初のBD-Live対応なんかは、かなり取り上げられましたよね。。 (*^ー゚)b グッジョブ!!
BD-AVのアップコンって、どんなものに有効なんでしたっけ??
縣さん:地デジで取ったものは1440x1080iですよね。これをPS3で再生するときに、1920x1080Pに高画質にアップコンバージョンするというのがポイントです。 要は他社のレコーダーなどで記録したブルーレイコンテンツをPS3を通してみるとさらにキレイに見えるということですね。
もちろん、BDAVでSD記録したコンテンツもDVD同様に高画質にアップコンバージョンします。
ABI:つなげることで高画質とうたっているレコーダーもありますが。。
( ̄ー ̄) (矢沢のやつね。
実はPS3もつなぐと高画質になるんですね。
縣さん:基本的にブルーレイフォーマットにある、すべてのオーディオ、ビデオフォーマットは対応ずみとなりました。
ABI:確かにすごいプレーヤーですよね。ゲーム機でありながら、最高峰のプレーヤー性能を持っているっていますからね。
縣さん:間に合わないからあとから作った!!ではないところがポイントです。
後から規格が追加した場合 いままでは「新しいものを買ってくれ!」だったのが、PS3はシステムソフトウェアのアップデートで新機能を追加することもできちゃうんです。 「ここ すごく重要です」
発売して2年たっているが、現在の最新のPlayerとまったく遜色ありません。というか、いまだに最高峰だと思っています。
ABI:まさに"進化するブルーレイプレーヤー"ですね (・∀・)ソレダ!!
ところでこの先って、さらに進化するんですか??
教えてくださいよ~ (・∀・)
縣さん:いろんなお客さんからの要望を聞いていることろです。そもそもPS3はお客さんの要望をかなえてきましたし、今後もかなえていきたいと思っていますから。
ABI:そういえば、縣さん アニメネタでも有名になっていましたね(笑)
縣さん:DVDのアップコンバートの時ね??"AIR"というアニメ業界では有名なタイトルが当初発売されました、ブルーレイ版はDVDのアップコンだったんですよね。そこでDVDのアップコンバジョン性能を図るのにはやっぱり差がわかりやすいコンテンツに力を入れるのは当然なのであの話になっていました。
まぁ、いろいろと言ったことと、言ってないことがあったような気がするけど(爆)
ABI:マクロスFなんかも・・・・・・・
\_(-_- 彡 -_-)_/カキーン!-☆・ ・ ・ ‥......━━●
・・・しばらくお待ちください・・・
ABI:ただいま。 Ψ(`▽´)Ψ
縣さん:おかえり
ABI:マイスターの問題で、PS3って鍵をアップデートしないとブルーレイを見れなくなるという話が出ていましたが。
縣さん:PS3はソフトウェア実装なので、鍵の更新は必要となります。ご存知のようにAACSというブルーレイディスクで採用しているAACSの規定によるものです。
これから先もプレーヤーとしていろいろと進化するので常に最新版にアップデートして使ってくださいね。アップデートの仕方はネットワーク経由以外にも、市販のブルーレイディスクや、PS3のゲームディスクなんかにも入っています。
ABI:最後に、マイスターの方に一言お願いします。
縣さん:このマイスターサイトに参加されている人たちは本当にすごく勉強されていると思います。そんなマニアな(笑)方たちにも認めてもらえるようにPS3はゲーム機だけでなく、プレーヤーとしても一流のものを目指しているのでぜひお試しください。
縣さん。本日はありがとうございました。
クロと一緒に暴れられるように、これから頑張っていきますので、引き続きよろしくお願いします。
ABI
2008年12月08日
"業界探訪" キューテックさん編
本日は東京のど真ん中。 赤坂にあるキューテックさんにお邪魔しました。 ココは、管理人待望の"あの"作品を作っていらっしゃるところなので、気合十分!ヤックデカルチャーの一日でした。
本日お相手いただく方はこの3名の方。左から、土谷さん、平野さん、菅原さんです。
入り口はこんな感じ。ここは新しくできたオーサリングスタジオ側のほうで、はじめは本社スタジオからのスタートです。
まずはじめに

バーン!と。シアタールームにご案内いただきました。
って、なんじゃー Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
もう一枚スクリーンが降りてきたよ。。。
平野さん:ここでは3Dの映画が見れるんですよ! ぜひ見ていってください。
実際にみたところ、すごい臨場感!
3Dだと酔いそうなイメージがあったんですが、そんなことはありませんでした。この綺麗さに感動しました。
キューテックさんが採用された3D上映装置はReal D方式と呼ばれている方式だそうで、それ以外にも国内にはいくつかの方式があるそうですが、着用するメガネが安く済むという利点があるそうです。現在国内ではワーナーマイカルで採用されているとのこと。 現在、センター・オブ・ジ・アースという映画が3Dで上映中とのことで皆さんチェキラしてみてください。
さて、続いては、オーディオ関係。

ここでもこだわりのオーディオシステムが並んでいます。
ココではコメンタリーの収録などが行われているそうで・・・・・
「あたしの歌を聴けぇ!!」
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
あれ?? 奥の人声優さん???? ( ̄ー ̄)ニヤリ
この部屋のご案内は、日比野さんと江口さんにご担当いただきました。
雰囲気はすっかりアニメ収録スタジオでした。 ちなみにこの日もアニメの映像が流れていましたが、さすがにそれは写真には撮れませんでした。。。 残念。
さてさて、続いてキューテックさんのオーサリングセンターへの足を運びます。
新たなるダンジョンでは、当然ボスクラス登場

なんと、あのアドバンスト問題にも入っているFPDディスクの生みの親。小池チーフプロデューサーさんです。
ABI:こんにちは。
小池さん:こんにちは。 今日はFPDディスクと私の取材に来たのかな?
ABI:またまたご冗・・ m9(・∀・)ビシッ!!
ABI:もちろんですよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
小池さん:それじゃあ、FPDディスクの紹介からさせてもらおうかな。
小池さん:このディスクは2006年11月プラズマテレビの店頭用デモディスクとして、国内市販ブルーレイ第一号のものなんです。実際はブルーレイのチェックディスクとして使用されることも多く、AV REVIEW読者さんなど、AVユーザーが多数ご購入いただけました。
ABI:どのぐらい売れたんですか??
小池さん:・・・ 内緒。
ABI:ヽ(´ー`)ノ サー YES,sir
小池さん:で、このディスクを元にして、今年の春に作成したのがこちらのディスクになります。

こちらもアドバンスト問題に載っている、Hi-Difinition Reference Discです。
小池さん:このディスクはFPDディスクのSignal以外はすべて新規収録しているんですよ。カメラ、編集方法が1年で新しくなっているのですべてを1から作ったんです。いろいろなところで使っていただいているようで、順調な出荷を続けています。
ABI:なるほど。。 ちなみにどのぐらい売れているんですか?? (ぁ
小池さん:2月の発売以来5000枚を越しました。
小池さん:このディスクを元にしてプロ用のディスクというものも用意しています。こちらは、映像の使用権までがついていますので、興味のある会社さんはぜひチェックしてください。
小池さん。ありがとうございました。 なんと。このHi-Difinition Reference Discを一枚ユーザーの方にプレゼントしてくださるということで、アドバンストメンバーの人はお楽しみに。
続いて、訪問したのは、ブルーレイの映像のキモ。画質のスペシャリストのところ。

前にいらっしゃるのが、稲見さん。 映像エンコードのスペシャリストです。
とくにアニメ系を多く手がけているキューテックさんは、その画質にもとても敏感なユーザーさんが多く、このエンコードのスペシャリストが重責を負っているわけです。
映像の上限40Mbpsを責めながら、最高の画質を追及しているこの場所は本当に重要な場所となっています。
後ろに見える絵は、気がつく人しか気がつかないのでスルー(・∀・)スンスンス-ン♪
さて、最後に訪れたのは、オーサリング部門。ブルーレイフォーマットに基づいて絵と音とメニューなどを合わせてディスクを作りだす場所です。

こんな感じで、日々たくさんのタイトルを作られています。
って、、 ついさっきまで、ココに人いなかった気がするんですが、気のせいですよね??
こっそりと、キューテックさんが手がけられたタイトルのパッケージが置いてあったりしますが、国内の有名アニメメーカーの作品をたくさん手がけられているため、非常に興味深いものがたくさんありました。
最後に
こうやって、データとして回覧されたりしてるんですね。。。DVD時代はこれでよかったんだけど、ブルーレイの時代になると内部の高速LANがやはり主流になっていくようで、時代は変わっていっていますね。。
大変長い一日でしたが、平野さん、菅原さん 本当にありがとうございました。
今後ともクオリティーの高い作品をよろしくお願いします。
(ノゝ∀・)~キラッ☆
ABI
2008年12月03日
"業界探訪" TBSサービスさん編
赤坂!とと言えば TBS!
と出てくる人も多いのではないでしょうか?ここTBSの中でブルーレイのオーサリングを手掛けていらっしゃるTBSサービスさんを本日は訪問させていただきました。

イルミネーションがキレイで、素敵な場所ですね~
こんなところは恋人と一緒に・・・・( ゚Д゚)ハッ
今日は仕事だった! (それ以前の問題もあるとかないとか・・・)
と言うわけで、本日お相手をしていただける本多さん(右)と萩原さん(左)です。
ABI:こんばんは。
本多さん 萩原さん:本日はよろしくお願いします。ここは、TBSの中にあり、TBSのテレビ関係の仕事をすることが多い会社なんです。
ABI:TBSさんといえば、この間、はまったドラマがありましたよ!!
本多さん: (・∀・) アレね?
ABI: (・∀・)ソレダ!!
萩原さん:何はともあれ、さっそく中を案内します。

萩原さん:ここは検証ルームです。オーサリングしたテスト版のディスクをチェックしたりするところです。
ABI: (´・∀・`)ヘー っていうか、なんか違和感が・・・
萩原さん:そうそう。 意外と今まで出ていなかったみたいだから、こんなのはどうですか?

萩原さん:これが、BDAのテスト合格証です。 下にあるのがこの認定を受けたタイトルです。
ABI: ( ̄ー ̄)ニヤリ
本多さん:( ̄ー ̄)ニヤリ
ABI&本多さん: (・∀・)人(・∀・)
萩原さん:会話したほうがよくないですか?? 2人とも。 ・・・ 次行きますか。。。

萩原さん:ここは、オーサリング環境です。
ABI:所狭しと、いろんなものが並んでいますね。 微妙に違和感がある気がするけど・・ って、なんでどこにもルーキーズのパッケージがあるんですか!!!
本多さん: (・∀・)だって好きでしょ?
ABI:ヽ(´ー`)ノ でもDVDしか出てないじゃないですか??
本多さん:DVDもうちが作ったんですよ!! あの頃は見るものすべてが "ルーキーズ" に見えました ( -_-) 遠い目 きっと近い将来時代の流れにのってくると思いますよ~
ABI:その時はサンプル版をくだ(ry ( ̄ー ̄)ニヤリ
萩原さん:はいはい。。 続いては字幕の作成環境です。

萩原さん:ここでは、映像に合わせて字幕の作成をしているんです。
ABI:横の本を見ながら大変な作業ですね。。。 だから机が雑然と ( ̄□ ̄;)!!
_, ._
( ゚ Д゚) 女性のお二方はとても素敵な方達デシタ
萩原さん: ここからは、六本木ヒルズが見えるんですよ。徹夜明けに燃え尽きてここから外の景色を見ることがよくあるんですよね~
本多さん:こんな感じだね。 ( ^ω^)

ABI: 。・゚・(ノ∀`)・゚・。 つらいご職業ですね・・・ っていきなり合成しないでください!
本多さん:イヤイヤ。 回想だから大丈夫V
ABI:ちょっと変わったスタジオを見られて今日は楽しかったですよ。。 なんか他人の感じのしない人もいましたし(笑)
本多さん: まじめな話。
これから時代は間違いなくブルーレイに移行していきますし、テレビ業界も地デジと共にHD化されていきます。 来年も魅力的なブルーレイのタイトルをたくさん作っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
萩原さん:本多さん。 最後だけおいしいところ持っていきますね。
ABI&本多さん: (*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ということで、本多さん、萩原さん。本日はありがとうございました。
テレビ局よりのスタジオさんもブルーレイ化の波にのり始めて、世の中ブルーレイ化に向けて動いているなぁと実感できる本日でした。
引き続き、個人的にもよろしく願いします (ぁ
ABI
2008年10月17日
"業界探訪" IMAGICAさん編
本日訪問したのは、IMAGICAさん。
都内五反田と大崎の駅の間の高級マンションが立ち並ぶ一角にそびえる大きないくつかのビルが本拠地です。

こんなカッコイイビルが入口です。
入口には珍しいものがあったので カシャリ
VFXの先駆者 「エリアルイメージ合成機」 というもので、なんと、フィルムとアニメなどの合成機。昔はこのようなもので両側から映写したものを使っていたそうです。
具体的な例としては、そう! あなたの好きな2次元キャラと自分の映像を重ねてあっという間にアニメの登場人物に。。 ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
さて、本日お相手いただける方は

西さん(右)と工藤さん(左)になります。
#追記:すみません。 箸を持つ手を間違えました (謎
Imagicaさんは積極的にブルーレイ化を推進しており、ブルーレイ制作ガイドブックなるものを制作されていたりして、コンテンツプロバイダーさんにブルーレイを導入しやすいように環境作りをされています。

マスターVTRなどを扱っている場所。
あれ? このタイトルって・・・・
ヒュッ|ミ□ (/TДT)/ ナクナッタ・・・
皆さんいろんなところでブルーレイのタイトルを出そうとされていますね。。

Imagicaさんが作成されたタイトル陣。 真中に アレ があるのは決して管理人の趣味ではありませんので、あしからず。。。 (汗゙
もちろん最後は恒例のグッツありませんか?攻撃をかけました。。
RPGのようにアイテムリストをどこかに作ったほうがいいかもしれませんね(笑)
これからもいろんなブルーレイ業界をまわっていきたいと思います。
ABI
2008年10月15日
"業界探訪" ビデオテックさん編
本日はビデオテックさんという会社を訪問しました。 この会社さんは都会の中、緑あふれる青山の一角にそびえるビルの中にありました。

入口はこんな感じ。
本日お付き合いいただいたのは、ビデオテック 野本さん
いかにもスタジオ風な方(笑)です。

いわゆるスタジオの視聴ルームにてお話をさせていただきました。
こちらでは今年に入り沢山のブルーレイタイトルを手掛けられており、自前のエンコーダーを使って映像クオリティーを重視されているとのこと。
実は、オーサリング会社によって映像って変わってしまうんですよね。。。
結構知らなかった真実。
ブルーレイにする以上、映像のクオリティー勝負!をユーザーも望んでいますので期待しています。
#安かろう、悪かろう、、 なんて話が将来は出てくるかもしれないですが (ぉ

スタジオと言えば、こんな感じ!!
ここでは音声をメインに調整を行っているところのようですが、ボタンやらレバーやら・・・
"ポチッ"とな。。 "ぁー!!" ・・・・ |ミ

ビデオテックさんの手がけられた作品が、入口に張り付けてあります。
みなさんも知っているようなタイトルがあるんじゃないですか?
もちろん恒例の、「何かグッツありませんか?」攻撃をしておきました!
引き続き、恒例 "業界探訪" スタジオ訪問記を記載していく予定です~
ABI
2008年10月12日
景品探しの旅 第一弾はPioneerさん!
予告していました、景品探しの旅。 第一弾はPionnerさんをお邪魔してきました。
一回目の景品GETの旅。 ここでしょぼいものしか手に入れられないとアドバンストで頑張っていらっしゃる皆さんがガッカリされてしまうかもしれません。
気合い十分で行ってきました!!
★場所
まずは第一弾として、今日はJR新川崎駅から徒歩で15分ほど、湘南新宿ライナーや、横須賀線から見える線路脇の新しい大きな建物に行ってきました。
とてもキレイな建物ですね?と聞いたところ
「新築で昨年5月の連休明けから順次入居しています」とのこと。
従来開発部門のあった埼玉県所沢市、企画・営業部門のあった東京都目黒区のメンバーが全員、ここに集ったそうです
本日お付き合いいただきますのは、PioneerのBDの企画をやられているKOさん。
恥ずかしがり屋で、直接の露出は控えさせてくれとのことでした。。。
ABI:ここではブルーレイの何をしているのでしょう?
KO:開発、企画、営業を含めBD関連の部署がすべてここに集まっています。生産は青森県と、中国の自社工場で担当しています。
ABI:年末に向けての製品などの計画は?
KO:先日のCEATECの当社ブースに参考出品させていただいた、記録型の静音、防塵をはじめ色々な特徴のあるPC内蔵用型BDライターをはじめ、各種BDドライブの導入を計画しています。
ABI:ブルーレイマイスターはお持ちですか?(笑)
KO:私も、分かりやすい??問題を中心に案を考えたので、完成前、完成後にさっそくやってみました。もちろんマイスターも頂きました。(笑)
自分で考えた問題はできるわけですし、関係者だから知っていて当然のものもおおいはずなんですが。..
気楽にやったら最初は間違ってしまいました。マイスターは何度か失敗してメモを取り勉強しないと結構難しいかな??と思っています。
色々な方々にやっていただけているようで、問題を考えたり、事前テストの結果などABIさんにフィードバックさせていただいたり、BDAのITPRの会合で各社の担当の方々と相談したり、という苦労が報われた感じで喜んでいます。
★プレゼントの紹介
ABI:なんでもマイスターサイトの皆さんにPioneerさんからプレゼントを用意していただけると??
KO:はい。
パソコンでブルーレイを気軽に楽しんでいただくのには、PC内蔵スピーカーでは、機種によっては力不足かもしれないと言う事で。気軽に、PCのヘッドホンジャックにつなげてお使いいただけるように、ヘッドホンを用意しました。
頭にかけるタイプのものと、小型で耳にひっかけるタイプをご用意いたしました。色は届いてからのお楽しみということでお願いします。
ABI:おーー カッコイイですね。 で、何個いただけます? (マテ
#その後アングラな交渉話が続いたことは言うまでもありません・・・・
---
KOさん。本日はありがとうございました。
景品探しの旅。第一弾はPioneerさんからカッコイイヘッドホンをいただきました。
#一応2個は最低確保
さらに素敵な商品を皆さんにご提供できるように、各社さんを回っていきたいと思います。 お楽しみに~
ABI
2008年10月10日
スタジオ訪問
今日はちょっと珍しいところに出かけてきました。
マックレイさんという、ブルーレイのオーサリングをしている会社さんです。
品川の海の近く。仕事する気がなくなるような(マテ 非常にいいロケーションです。 #ちょこっと写っているのは私の仕事のメンバーだったりします。。。
お相手をしていただいた方は
木戸(左)さんと吉川さん(右)です。
オーサリング会社とは、ブルーレイディスクにするためにコンテンツを編集などをおこなっているところで、地デジで気になったノイズがブルーレイになるとこんなにキレイになる! というのはこのような会社のお力によるものです。
スタジオと呼ばれる社内はこんな感じ。
スタジオという名にふさわしいカッコイイ職場で、、 こんなところで働いてみたい!と思わせる作りでした。。
代表的な作品は

みなさんもご存じの作品が多いのではないでしょうか?
これから加速度的に増えていくであろうブルーレイタイトルに対応するために、スタジオさんたちがブルーレイのこだわりを持って良い作品を作っていってくれるということで、これからも楽しみなことです。
ちなみに、メンバーの方に何かお渡しできるグッツありませんか?と打診しておきました (ニヤリ
今日の仕事は、実際はPC関連の本職の話でしたが、スタジオの情報なんかもたまにあげる予定です。
ABI











